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プロの予防で清潔な歯
毎日行う歯磨きですが、実は歯磨きだけではお口の中の汚れは60%程度しか落ちないというデータがあります。
フロスや歯間ブラシなどを使うことで、このパーセンテージは上がりますが、100%には届きません。
特に落としにくい歯と歯の間、歯と歯肉の間にある歯周ポケットに入り込んだ汚れには注意が必要です。
エステのように肌をきれいにする専門店はあるのに、歯やお口の中を綺麗にする専門店はあまり見かけません。
皆さんは気が付いてないかもしれませんが、その役割を担っているのが歯医者です。
歯医者には悪くなる前に、歯や歯周ポケットなどの汚れを除去する治療があります。
治療というと、痛い・怖いイメージがありますが、悪い部分を治すのではないので誰もが気軽に受けられます。
歯を治す場所=歯医者
歯が悪くなってから行くイメージの強い場所ですが、歯は悪くならないように普段から掃除をしてチェックすることが大切です。
定期的にチェックし、汚れを取って治療を回避することを「予防歯科」と言います。
日本人にはまだ馴染みが薄い予防歯科、実は北欧を中心とした先進国では意外と一般的なものです。
欧米では予防歯科が浸透し、国民の8割以上が定期検査をしている北欧は、年配の方も自分の歯が多く残っています。
自分の歯で、美味しく食べられる環境を維持することが、とても大切なことと認識されているからです。
日本でも21世紀に入り、虫歯への予防や歯周病を防ぐという考えが、だいぶ一般の方々にも出てきました。
しかし歯医者に通って検査をするというところまでは、浸透しておらず自分のできる範囲だけにとどまっています。
歯医者での予防歯科は、3ケ月から半年に1度、歯科へ通い検査をしながら汚れを綺麗にするだけです。

歯磨きだけでは落とせない歯と歯の間や、歯周ポケットに歯石はだんだんと溜まっています。一度ついた歯石は歯磨きだけでは落とせず、自分で除去できない方がほとんどです。
歯石を取って綺麗なお口にするために、歯科衛生士によるスケーリングを行いましょう。
そのままほおっておくと、歯石は歯周病の原因や口臭の元となるのでエチケットとしても綺麗にしましょう。
スケーラーという歯石を取る専用の器具を使い、歯の隙間や歯周ポケットに溜まった歯石を丁寧に落とします。
特に歯周ポケットが深い方は、歯石が溜まりやすいだけでなく歯周病が進んでいることもあるので、定期的に除去が必要です。
歯石が溜まるかは普段の暮らしなど個人差があり、若いから・毎日歯を磨いてるから大丈夫ということはありません。
食事やストレス・喫煙など、歯石が付きやすい状況についても丁寧に説明ししながら治療いたします。
虫歯になりやすいお子さまは、特に予防を意識して定期的に歯医者に通うことをお勧めします。
生まれたばかりの赤ちゃんには、虫歯菌はいませんが、毎日暮らしていくうちに口の中へ虫歯菌が入っていきます。
親御様にとっては当たり前の行動も、予防歯科にとっては赤ちゃんにしてはいけない行為もあります。
お子さまの歯の検査をしながら、親御様も一緒に予防歯科を学んでいきましょう。
歯磨きも勉強
大人には当たり前の歯磨きも、小さなお子さまにはとても難しく、すぐに投げ出してやらなくなる作業の一つです。
正しい歯磨きの方法を学ぶだけではなく、なんで毎日歯を磨くことが大事なのか小さい頃より理解する必要があります。
八王子歯科では、お子さまの歯磨き、そして定期的な検査を行いながら優しくわかりやすく歯磨きを教えていきます。
